社長の参謀を目指したい方募集中!
社長の経営のサポート業務に興味があり、社長の相談相手に本気でなりたい人材を募集しています。
多くの社長は経営についての相談相手がいないため、常に経営に
不安を抱えています。
月次訪問で数字を説明することはもちろん大事ですが、それ以上に会社の抱える課題に対し、共に考え、不安を解消するサポートをすることが最重要であると牧野コンサルティングは考えています。
私達と一緒に社長の参謀になりませんか。
~株式会社牧野コンサルティング 採用情報~
所属団体 東京税理士会神田支部 第2094号
こんな不安をお持ちではありませんか?
借入をしたいけど、信用や実績がなくても大丈夫?
国や市区町村から融資の補助が出るみたいだけど、当社で使えるの?
顧問税理士が認定支援機関じゃないから、補助金を受けられない。
資金調達銀行融資、資金繰りで悩んでいる。
売上や利益が減少し、資金繰りも厳しくなってきた。何とかしたい!
決算は赤字だが、挽回するための資金を借りたい。
何でも相談できる右腕・参謀のような人材が欲しい。
独立する予定だが、解らないことばかりなので色々教えてほしい。
借入をしたいが、仕事をしながら手続きの仕方や提出書類、経営計画書を作成するのは煩わしい。
銀行への返済が厳しく、資金が尽きてしまいそう。
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経営者様は営業等の前向きな業務に専念できます。
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高度な銀行交渉が可能になり、融資を受けられる確率が上がります。
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金融機関からの毎月の返済額が30%カット
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補助金助成金の活用により返済不要のお金を500万円受け取ることが出来ました
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販売管理費の見直しで経費25%削減
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主力商品選定、集客に携わり、わずか1ヶ月で新規の受注をした。
※すべての会社に当てはまるわけではありません。
御社に最適な方法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
資金繰りを改善するには?
まずは資金繰り悪化の原因を把握し、会社を『資金が不足しない体質』に改善していく必要があります。そのためには原因を正確に把握し、効果的な対策を取ることが重要です。
牧野会計は単なる融資コンサルタントとは違い、税理士というプロの立場から、根本的な解決の為の提案をいたします。
資金繰り業務
リースや不動産担保ローン、売掛金担保債権(ファクタリング)、助成金等、様々な方法があります。
いずれにせよ、事業計画や返済計画を立て、投資する価値があると金融機関に認めてもらうことが重要です。
資金調達
金融機関に評価される事業計画・決算書の作成
決算書のどこを見て、融資の判断を行うのか、銀行借入ができないのはなぜなのか、経験豊富な税理士が
資金調達しやすい事業計画、決算書を作成致します。
リスケジュール
返済に行き詰まった時に、毎月の返済額を減らしたり猶予をしてもらうことが出来るので、資金繰りに大幅な余裕を持たせる効果があります。
余った資金を生かして積極的な営業活動を展開したり、抜本的な事業改善策を行う事で事業再建を果たす。
その為の猶予期間と考えてください。
銀行への要請内容、リスケジュールのタイミング、決算書、資金繰り状況など、様々なポイントを抑え、事前に十分な説明を行い、ご安心頂いた状態で、銀行へ一緒に向かいましょう。
例えば返済をストップさせたから解決というわけではありませんよね。
経費は続いていき、リスケジュールにより借入が消える訳でもありません。
半年後・1年後・3年後…財務分析を行い、未来が描ける状態まで、徹底的にサポートいたします。
社長は営業活動など前向きな方向へ力を注いでいきましょう。
デメリット
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銀行からの新規融資が難しくなる
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利息を変わらず支払わなければならない
リスケジュールを完了させるだけでなく、その先の事業の展望を描きます。
まずは事業計画書を作ってみませんか?
01
無料相談
決算書・申告書・借入の返済予定表
(借入がある会社のみ)を持参頂き
現状の会社の成績を把握し
問題点を検証する
02
事業計画書作成
相談から見える問題や社長の理想・
今後の計画をヒアリングし実際に
銀行へ提出できるレベルまで
計画を練る
03
銀行提出 面談同行
事業計画書を元に融資資料を作成
銀行へ同行サポート
(借入を行う場合)
04
予算と実績の管理
計画と実際にずれがないか
その原因は何か
定期的にチェックを行い
計画通りに進むよう管理を行う
税理士のセカンド・オピニオン
いきなり顧問税理士を変更するのは不安…
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顧問税理士の依頼をする前のお試し期間が欲しい
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税理士を変更する前に、仕事ぶり・人間性・相性等をじっくり見て判断したい
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顧問税理士はそのままで、別の税理士の意見がピンポイントでほしい
医療の現場では既に浸透している『セカンド・オピニオン』=『第二の意見』とは、症状や治療法について担当医以外
の意見を聞き、参考にすることをいいます。
この考え方は医療現場に限らず企業経営においても同様で、顧問税理士一人に全てを任せるのではなく、別の専門家の
意見も聞くことで、経営者自身が、より納得のいく方法を選択することができるというメリットがあります。
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専門家としての意見を聞きたい…
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資金調達に不利な決算書になっていないかどうかチェックしてほしい
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経営状況について、客観的な意見がほしい
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資金繰りについて、アドバイスがほしい
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余計な税金を払っていないかどうかチェックしてほしい
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定期的に訪問してもらい、いろいろと相談に乗ってほしい等
※現在コロナウイルス感染拡大防止の観点からTeams・ZoomによるWEB会議とさせていただいております。
面談をご希望の際はご相談ください。
複数の意見を聞くことで、より納得できる選択が可能になります。